途中で観るのが辛くなってきたけれど、
それはきっと現実を観ていたから。
好きなNYの街の様子も全く伝わってこないし、
それはきっとハーリーがハーリーそのものだから。
目線、息遣い、吐き出される言葉のひとつひとつ、
気がついたらじっと見入ってた。
気がついたらじっと見入ってた。
さほど意識できなかったけど、
それほどに無意識の感覚に溶け込んできたのだけど、
冨田勲のシンセの音も、
説明的な演出ではなくて、
説明的な演出ではなくて、
それこそ感覚的にすっと入り込んできたのが、
すこんといい塩梅で。
すこんといい塩梅で。
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